REBOUNDはいつものサイクリングとは異なります。私たちは、グラベルやシングルトラック、砂、泥、石などについて話をしています。近くのオフロードルートに詳しくない、あるいは既存のルートアイデアをより完璧なものにしたい？そんなときは、Stravaルートビルダーを使ってみてください。点と点をつないで、ルートプランニングをアップグレードする手伝いをしてくれると共に、より良いルート設定に向けたアイデアを提案してくれます。

Stravaの概要 + サブスクリプション

Stravaはフィットネストラッキングをソーシャル化します。アクティブな旅の記録を1カ所にまとめ、友人たちと共有できます。その方法は次の通りです：

>ルートの発見と作成—どこにいても

すべてを記録

グラベルライド、クロストレーニング、ランニング、ヨガ、その他40種類以上のスポーツに対応しています。Stravaをあなたのアクティビティの拠点と考えてください。

サポートネットワークを構築

Stravaはアクティブな毎日を応援しています。Strava上であなたに合ったコミュニティを見つけ、お互いのアクティビティをたたえ合い、次の冒険へのインスピレーションを得て、モチベーションを高く維持しましょう。

よりスマートにトレーニング

データから自分の進捗を確認し、改善方法を発見します。トレーニングログには、あなたの全てのワークアウトの記録が残されています。

より安全に活動

Beaconを使用して、屋外で活動するときの位置情報を大切な人とリアルタイムで共有し、安全性を強化できます。

チャレンジに参加／作成

マンスリーチャレンジに数百万人のアスリートとともに参加し、新しい目標を追いかけ、デジタルバッジを集めてミッションを達成しましょう。2024年6月1日からのSHIMANO REBOUND チャレンジも忘れずにチェックしてください！

ワールドクラスアスリートでも、ビギナーでも、ここでは同じ仲間です。記録し、進みましょう。

Stravaによるトレイルプランニングとマッピング

トレイル用ツールのご紹介

Stravaのトレイルネットワーク機能を使えば、トレイルが集まっている場所が示され、次のグラベルライドを計画するのに大変便利です。このとき示されるルートとその詳細データは、Stravaコミュニティからアップロードされた何十億ものアクティビティデータから直接提供されています。新しい場所に出かけるのが楽しみになるように、今日はトレイルの詳細を確認してみましょう！

携帯電話に入れたStravaアプリからお好みのスポーツタイプ（今回はグラベルライド）を選択すると、地図上に行くべき場所が表示されます。特定のルートをタップして、新しい場所へ自信を持って出かけるための必要な情報をすべて入手してください。

コミュニティの力

トレイルネットワークは、1億人を超えるStravaアスリートのアクティビティデータがアップロードされるグローバルコミュニティによって構築されています。多くの人が何度も繰り返し通るルートがあるのならば、それをチェックしない手はないでしょう。

出かけるタイミングをチェック

それぞれのルートでは、他のアスリートがルートの完了にかかった時間やそのルートに人が訪れやすい時間帯や時期などの詳細情報を見ることができます。一人で自由に、または仲間と一緒に探検に出かけましょう。

必要なすべての詳細を表示

ルートの中で、最も険しい峠がどこにあるのかを知ることは非常に重要です。マップのすぐ下にある詳細なチャートで、地形情報を確認することができます。

ゲームを変えた、セグメント

エンデューロスポーツの歴史には2つの時代—セグメント前とセグメント後—があります。何百万人ものStravaアスリートによって作成されるセグメントは、人気のあるトレイル (例えば、お気に入りのローカルクライミングやトリッキーなトレイルなど) をマークし、そこに行ったことのあるすべてのStrava アスリートによる記録でリーダーボードが形成されます。

オフライン？あなたのルートもそうかもしれません。

オフロードに最適な場所は、携帯電話の電波が届かないエリアにあることが多いからです。しかし、心配は不要になりました。サブスクリプション版なら、オフライン環境でも使用できるようルートのダウンロードが可能です。星を付けてルートを保存すると、プロフィール下のルートセクションでそのルートを見つけることができます。

写真を見る：お気に入りルートの写真

Stravaでは、あなたの冒険を1カ所で簡単に計画できるようにしています。ルート上の写真の公開が正式にスタートしました。これにより、計画したルートがどのような状態かを事前に写真で確認することができます。もしかすると、魅力的に見えた新しいルートに挑戦したくなるかもしれません。アップされる写真には美しい景観だけでなく、ルートの詳細なコンディションが分かるものもあるかも知れません。